既存輸送の無駄を省き、合理化された輸送計画をご提供

納品エリア・時間・商品の形や重さ等の情報をもとに既存輸送の無駄を見直し、全国各地100社を超える取引会社のネットワークを駆使して合理的かつ安全で経済的な輸送計画をご提案致します。

データに基づいた仕組み作り

業務項目を数値化することにより、実績をアバウトなイメージではなくデータ管理することで、今現在の課題を抽出し、安全かつ効率の良い仕組作りを目指しております。
また輸送責任者は常に新しい手法を学ぶべく、定期的にロジスティックコンサルタントより情報を収集し、現場を改善し続けております。

小回りの利いた素早い対応

常日頃からお客様とのコミュニケーションを心掛けておりますので、突発的な変更内容などで迅速な対応が必要なときや無理難題なご依頼でも気兼ねなくご相談いただけます。
また、その後の検証にて今後の突発を抑えるシステムをご提案致します。

徹底した社員教育と万全の体制

月1回定期ミーティングを実施、プロドライバーとしての心得確認・事故や事例の分析を行い、向上心と活気に満ちた人材育成に努めております。
また、車両の整備は整備資格を持った整備士が自社整備工場にてメンテナンスを行い、荷物をお預かりしているお客様にご迷惑をお掛けしない様に万全の体制を整えております。

各種検品業務のアウトソース

海上コンテナから荷降ろしした貨物の数量確認・荷痛みがないか等の検品作業・また検品作業等は、何かと人手が必要になります。
そんな時は是非弊社にご連絡ください。
お客様には本来の業務に専念していただき、これらの物流業務はプロである弊社が請負います。
また、良品や不良品の情報を実写写真添付にてご報告するなど、細やかなサービスを一貫してご提供致します。

入出庫・配送等に付帯する流通加工業務のアウトソース

自社内の倉庫内梱包・荷役作業は固定費です。
固定費であるそれらの人件費を、外注費（変動費）に変えることより、キャッシュフローの改善が可能となります。
弊社はお客様が抱えている固定費を変動費へと変えることにより、コストダウンを実現致します。
具体的には値札付け・ラベリングをはじめ梱包といった特有の流通加工業務を代行。
迅速かつ丁寧な作業で面倒な加工業務の効率化を図り、かつコスト削減にも貢献致します。

繁忙期・閑散期の対応もお任せください

販売の機械損失を避けるためにある程度の在庫をかかえることはよくあることです。ただし、倉庫や人員を繁忙期のピークに合わせて自前で手配してしまうと閑散期にもそれらの維持管理に大きなコストが継続的にかかってしまいます。
この問題の解決のカギは、需要の変動に合わせた物流システムを持つことです。つまり、物流業務をアウトソースすることで多額の投資をした物流システムが閑散期に活用されないというリスクを抑えることができ、結果として物流コストを下げることに繋がります。