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- 出入庫ミスが絶えない。どこに問題があるかも分からない。
- 棚卸しするたびに在庫数がいつも合わない。
- 誤配や到着時間の遅れでクレームが多発している。
商品アイテム数が多い。物流拠点が複数。複数業者が出入りしている。
このような企業様の大半では、出入庫業務が正しく機能しないため、ミスが増え、クレームが多発。現場に重い責任がのしかかっています。
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- 営業マンが倉庫業務に関わる時間が多く、もっと本業に専念させたい。
- 物流にかかる労働時間や人件費を削減したい。
- 複雑な業務をゼロから見直し、もっと効率をよくしたい。
一方、「物流の隠れたコストにもメスを入れたいが、なかなかできない」という声もよく耳にします。
しかし担当者は日々の業務で手一杯。 問題に気が付いていても、なかなか手を付けることが出来ないという現実もあるようです。